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診療内容

おしり(肛門の治療)

肛門の病気による症状は、排便時の出血、痛み、かゆみ、脱肛(肛門から何かが出てくる)、張れ、便がしたいのに出せないないなど様々です。
痔核(いぼ痔)、痔瘻(あな痔)、裂肛(切れ痔)の三大痔疾が多くを占めますが、その他にも同様な症状を呈する病気は沢山あります。
まずはそれらを見極め、しっかりと診断することが必要です。
まずは薬の治療、程度によっては残念ながら手術治療が望ましい場合もあります。手術治療でも痛みの少ない注射療法、日帰り手術、入院手術など、患者様それぞれにあったオーダーメイドの治療を提案いたします。

おなか(大腸の治療)

近年、生活習慣や食生活の欧米化に伴い炎症性腸疾患や機能性腸疾患が増加しています。炎症性腸疾患は正確な原因は解明されていないが、免疫異常が関与していると考えられています。炎症性腸疾患にはクローン病と潰瘍性大腸炎があります。

クローン病は消化管のどの部位にでも潰瘍ができ、腹痛、下痢が生じる病気です。動物性タンパク質や脂肪の摂取が悪くする要因です。痔瘻、裂肛などの肛門病変で初発することも多い。治療は薬物療法と栄養療法が主体です。最近、非常に効果的な薬物が出ています。

潰瘍性大腸炎は大腸に潰瘍やびらんが多発し、腹痛、下痢、粘血便が生じる病気です。薬物療法が主体ですが、重症例では手術が選択されることもあります。

過敏性腸症候群はストレスが関与して腹痛や下痢便秘などが生じる病気です。まず食事と生活習慣の改善の指導をします。必要に応じてポリカルボフィルカルシウムを投与します。消化管運動調節薬、抗不安薬の投与も考慮します。改善がなければ心療内科的な治療も必要となることもあります。

主な検査 

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